コメント編集 Name: Subject: Mail: URL: Comment: オータさん、こんばんは。 私の年代の青春時代(死語)は、鉄道が鉄道らしくあった末端の時だったと思います。 そして日本も、僅かばかりの乗客でも安全・正確無比の輸送を提供できる力があったと思います。 開拓から始まって、より便利になり、更に便利を求め続ける時代の流れからすれば、現在の幹線区以外は生き残れない鉄道の状況も仕方がない・・と思いますが、その代償として豊かな情景を魅せる魅力とそれを旅して味わう豊かな心を失いましたね。 Pass: Secret:管理者にだけ表示を許可